2Dのレトロな狩猟系ゲームのWild Tamerが面白い。
最近は暇になったら
AppStoreを徘徊する
↓
良いのがあったら即ダウンロード
↓
しばらくAppStoreは見ずにゲームやり込む
↓
飽きたらまた探す
的なルーティーンが出来上がったのですがなかなか楽しい。
だいたい3つのゲームを同時進行すると細く長く続いて良い感じです。
で、今回はAppStoreにおススメされてやってみたら意外とハマった、Wild Tamerっていう2Dのレトロな狩猟系のゲームがあったので共有しておきます。
Wild Tamerのゲーム内容とか要素とかをざっくり説明
このゲームをざっくり説明すると
- 動物たちを倒して仲間にして戦って
- 3つの素材を地道に回収しつつ
- 武器とか防具とか良いのに変えつつ
- ボス倒して次の島に行く
みたいなゲームです。
仲間にした動物の強さとか
敵にやられて仲間が居なくなるスピードとか
強い動物をみんなでタコ殴りにしに行くスリルとか
素材欲しいけど仲間にしなきゃ!でも素材欲しい。
みたいなバランスが絶妙な感じです。
複雑なゲーム苦手だけど、やり込み要素がほしい!っていう方は結構ハマるゲームだと思います。
ちなみにゲームを進めていくとこんな感じで魑魅魍魎のエレクトリカルパレードができるようになります。楽しいですね。
武器とか防具とかは、骨とかで買える
この鍛冶屋さんみたいなマークが目印。
装備を購入して、もう一度購入した装備をタップするとEマークがでてきて装備できます。
素材の集め方なんですが外界にでると、動物たちが容赦なく襲ってくるのですがそいつらを倒すと
- 仲間にするか
- 素材にするか
の二択を迫られます。こんな感じで。
ネットのマークを押すと仲間にできます。というか、もはや捕虜に近い。
で、素材を選択すると、動物によって骨かカマキリの鎌みたいなのか昆虫の羽みたいなのを落とします。それを集めて武器とか防具と交換します。根気大事。
交換素材はステージが進んでも変わらないので、序盤で最強武器を獲得するのも夢じゃないんですが、スライムだけでレベル99にしようとしてるみたいなもんなのでさっさと次の島に進みましょう。
動物を買ったり売ったりできる
ドナドナドーナードーナー♪するのはこのネットマークのところです。
上の欄にある動物は現在仲間になっている動物たちで、下の欄が売られている動物たちです。
ここは、一度タコ殴りにしたことのある動物をお金で買収できるところです。
強い動物も一度でも倒せばここで仲間にできます。
ただしここで買収した動物は
倒されると居なくなります。
そうだよね、お金で雇ってただけだもんね。
凄え強いやつをすぐ仲間にできる
ここのキバのマークのところ。
こんな感じで戦闘力とかネズミの何十倍もあるケタ違いの伝説の獣を仲間にできるんですよね。
課金で。
しかもまあまあするんですが、表記がUSドルだから安く感じちゃう。ポチりたい...!
広告見てブーストするところ
10分間移動速度と攻撃力がほんのり上がります。
はい次。
採った素材を売るところ
あっちょっサイさん邪魔です、すいません。
はい、この天秤マークが目印です。
こんな感じで骨とかをゴールドに交換できます。
骨100個で1000ゴールド。まあまあ貰える。
主人公の武器のアップグレードにゴールドが足りないとかに使えます。
あと、主人公のHPが0になって強制帰還させられたとき、連れていた英雄動物以外の全ての動物が解散し野生に帰ります。
なので、仲間を最初からお金で買収したい時とか使えますね。親切設計。
英雄動物を手に入れる場所
この1番下にあるTのマークのところです。
クマさんかわいい。
英雄動物とは、その動物を一定数倒すと獲得できる倒されても復活する仲間です。
まあ分かりやすく想像すると、その動物をいっぱい倒してたら親玉がでてきて
「うちの奴らがすいません!ご迷惑をおかけしました!!それにしてもあなた様はお強いですね!一生ついていきます!!」
みたいな感じですね。ねずみ男かよ。
ちなみに4種族?に分かれていて、かなりの数の動物がいるので相当やり込めます。
日本語表記にできた
オープニングムービーみたいなのが確かあったんですが、全部英語だったので
あー、英語解読しなきゃダメなのかめんどくさいな...
って思ったんですけど、ありました日本語。
この画面になったら、左上の三本線のクリックしたら下の画面になります。
はいあったー!!JP押せば日本語化完了です。
知らずに2時間はやったよね。頑張って必至に英語読んでたのにつらいよね。
Wild Tamerまとめ
操作は単純だし、カジュアルだけどものすごくやり込み要素のある2Dアクションゲームをやりたい人にかなりオススメしたいです。片手で出来るし。
課金すれば素材とか自動回収してくれる動物もいたり。
なんせ、個人的にはグラフィックとか音楽とか効果音とかがたまらないのでこの辺も是非やってみて体感してほしいです!
現場からは以上です!