同じ靴下何セットか買っておくと、片っぽなくなったり穴が空いたときに便利
靴下ってなぜか片っぽ居なくなりますよね。
あと、やたらどっちかの穴だけ空いたりして泣く泣く両方捨てることになったりしますよね。そしてこんな顔になる。
そこで僕は考えました。
同じ靴下何セットか買っとけば良いんじゃないか
と。
で実際にこれをやってみたことがありまして、完全に優勝しましたので感想をご覧ください。
その1 靴下が片っぽなくなっても大丈夫
靴下って突然片っぽが家出してもう帰ってこなくなったりすることがありませんか。ありますよね。いいや、ないとは言わせない。
そんな時、同じ靴下を持っていればもしまた無くなった時に新たなペアが生まれる斬新なシステムが誕生します。素敵ですね。
その2 靴下の片っぽに穴が空いても大丈夫
靴下はいつか親指の猛攻に耐えきれず、親指がこんにちは!状態になります。僕は右足の靴下に穴が開くことが多いです。
しかし何セットか同じ靴下を履いている事によって
どれかの靴下の穴が開く
↓
もう一個穴が開くまで保管
↓
新たなペアが完成
というこちらも画期的なシステムを導入することができます。
さらには、もし片っぽなくなった同じ靴下がすでにあればそれと組み合わせると新しいペアになれますね。
僕はこれを靴下の超循環システムと呼んでるので覚えておいてください。
よく靴下を無くしたり穴を開けたりする人は同じ靴下を何セットか買おう
オシャレで靴下を履いてるオシャレな方々もたくさんいると思いますが、お気に入りは同じのを2つ買っておくと靴下の超循環システムが機能するのでおすすめです。
あの靴下に穴が空いてるのに気づいた時の
えっ、穴空いてるやん最悪やん...
みたいな精神的ダメージが完全に無くなります。素敵。
僕は完全に無印良品の無地の靴下信者なので同じ靴下が3セットくらいあります。というかうちの人が買ってきてくれてた。ありがたい。
ていう感じで現場からは以上です。